NEWS — お知らせ

展示会出展情報、イベント、セミナー、メディア掲載情報など、最新のお知らせをお届けします。

2026年8月7日 お知らせ

「TAIWAN Smart Agriweek 2026」に出展します。

台北で開催される「TAIWAN Smart Agriweek 2026」に出展します。
Taiwan Smart Agriweek | Asia’s Leading Smart Solution Expo for Agricultural Industries
9月8日(火)から10日(木)の3日間です。

2日目の9月9日には「2026 International Forum on Applications of Fine Bubble Technology in Agriculture and Aquacultur」というフォーラムが開催される予定で、当社も農業・養殖用途に関して講演します。
2026 International Forum on Applications of Fine Bubble Technology in Agriculture and Aquaculture-Taiwan Smart Agriweek

奇跡的にも「おお~っ、何と偶然にもそのタイミングは台湾にいる予定だ」などという方は是非ご来場ください。

ISOの会議でニュージャージー行って、帰ってきたらすぐにファインバブル学会連合で、その後この台湾展示会です。なかなかインターナショナル&アカデミックな感じです。

2026年8月1日 展示会

CCUS展に出展します。9月9日から11日、@幕張メッセです。

暑いです。。。きっとCO2が温暖化ガスとして張り切ってしまっているのも一因です。
ということで、CCUS EXPOにてCO2を使ったファインバブル生成装置「CaLiB」を展示します。

2026年9月9日(水)から11日(金)の3日間、幕張メッセにて、展示会概要は以下のリンクです。

来場のご案内 | CCUS WORLD ~CO2の分離・回収・利用・貯留 技術展~

入場者登録は以下のリンクです。

入場用バッジ登録フォーム

展示する「CaLiB」は試験・デモ用の小型機ですが、実際に導入なさる際には大型化が可能で、お客様のニーズに合わせて設備規模を変えて納入させて頂きます。
CO2ガスを直接あるいは、工場やボイラー等の排ガスをそのまま装置に導入し、排ガス中に含まれるCO2を利用するもので、水にCO2を溶かして地中深くに埋めるもよし、アルカリ土類が混ざった液体にCO2を混ぜてCO2を鉱物固定するもよし、工場排ガスを利用してアルカリ性の排水を中和するのもよし。様々なニーズ、環境によって応用可能です。

ちなみに、CaLiBとは、Carbon Liqud Bubbleの文字を組み合わせた造語で当社の登録商標です。

ただただCO2を出し続けるのではなく、有効利用してみませんか? お手伝いします。

2026年7月23日 お知らせ

マイクロバブル。測りませんか?

すっかりスカッとご報告するのを忘れておりました。

マイクロバブルの個数密度とその粒度分布を測定する、「BLASE MICRO」という測定装置をIFBのファインバブルラボ(大阪の江坂駅から東に徒歩で汗だくになり始める距離)に導入致しました。
マイクロバブルを水槽に発生させながら、小さなポンプでマイクロバブル水を装置内に吸い込み、装置内で画像を高速で撮影して、その大きさや数を画像処理を駆使して測定する方法です。最近はカメラの解像度も、感度も、あと、PCの解析速度が昔と比べると数段も優れているので、画像はブレないし、処理もサクサク進みます。

マイクロバブルはウルトラファインバブルと違って目に見えますので、ざっくり、「おっ、マイクロの中でも小さめの泡がちゃんと出てるね」とか、「おお~濃いねぇ、真っ白じゃん。」などと盛り上がることができるので、その盛り上がり方で判断、、、というわけにもいかないので、最初は比較的安価に手に入る「濁度計」(濁り具合を光の透過度合いで判断する)でもいいかな、と一瞬思いはしたものの、ここはやはり泡の最先端企業として最新型を導入しよう!という勢いで、BLASE MICROを導入したというわけです。
結構簡単に使えていい感じです。

ウルトラファインバブルに関しては、
BLASE X
NS500V-HS
NS300V-HS
SALD7500nano
TerbiscanTower
ALT sensor
と5種5台もあって、多分世界中でどこよりも持ってるのですが、マイクロバブルはあまり重要視していなかったので、測定器も持っていなかったのです。

ところがどっこい、よくある話ですが、BLASE MICROを導入したら、このホームページのNEWSに出すのも忘れてたのにも関わらず、なぜかこれまでほとんど話がなかったマイクロバブルの発生装置に関するお引き合いがポイポイ入ってくるわけです。不思議です。用意すると舞い込むのです。

ちなみにIFBのマイクロバブル生成装置はこのホームページ内でも何も触れてませんが、すぐ作れます。ウルトラファインバブル用の装置をちょいと改造するのです。もちろんウルトラファインバブル生成装置と同じく、お客様のニーズに合わせた仕様でカスタマイズした装置を作ることも得意です。
加圧溶解方式なので、一旦気体を水に加圧しながら効率的に溶解させ、特殊なノズルで急減圧をかけて溶けていた気体を原料にマイクロバブルを生成しますので、他のマイクロバブルの作り方、例えば切り刻んだりして作るマイクロバブルよりサイズが小さく、数も多いのが特徴です。

というわけで、今日はマイクロバブル測定器を導入しましたというご報告でした。社内装置の開発や品管だけに使うのではもったいないので、マイクロバブル測りたい方大募集です。お問合せのページからご連絡ください。

2026年7月2日 お知らせ

FBIA総会。

6月30日に(一社)ファインバブル産業会(=FBIA)の総会が開催されました。
内容詳細は控えますが、多くの方が出席なさっていて、普段からよくお会いする人もいれば、昨年の総会依頼お久しぶりにお会いする方など、たくさんの方と話しをすることができました。

総会では講演させて頂く枠を頂けたので、国際標準化の重要性、ルールを守る側ではなく、作る側になる重要性についてお話しさせて頂き、多くの方々から「いや~わかりやすかったよ」とお褒めの言葉とその後の懇親会でのビールをたくさんいただきました。
講演内容をぎゅっとまとめると、
自社の売上を爆増させる都合の良い国際標準規格を作って社長賞をもらって出世するか、あるいは、自社製品が売れなくなるような規格を他国他社に先に作られて、君は何をしておったんだね!と上司からコテンパンに怒られてボーナスが減って奥さんに怒鳴られるのかはあなた次第。という内容です。

もしご興味頂ける方がいらっしゃいましたら、是非ご連絡ください。

2026年7月2日 お知らせ

祝! 開業(たったの)2年。

IDEC(株)の中で三十余年の歴史を持つファインバブル事業部からファインバブル事業全体を継承してIFBテクノロジーズ(株)を設立し、業務を開始してあっという間の2年が経過しました。本当にあっという間でしたが、この2年の内容は詰め詰めの特盛で、たった2年しか経ってないの???という感じです。

大きな変化は、昨年5月にファインバブルラボを大阪の江坂に移転させたこと。また、今年の5月には東京本社も移転し、少し広くなりました。(そうするとご来社頂くお客様が増える不思議)

ファインバブル生成装置や測定装置の販売だけではなく、ウルトラファインバブルの個数密度・粒度分布の測定や実験の依頼が激増し、ラボは1ヶ月以上先まで予約でパンパンというありがたい状況となっています。(お待たせしているお客様、申し訳ございません。)

先月にはマイクロバブル測定装置(BLASE MICRO)を導入し、マイクロバブルの粒度分布や個数密度が測定できるようになりました。そうするとあら不思議、なぜかマイクロバブル発生装置のお引き合いが入るようになりました。備えあれば商売が来る。走り去るチャンスの神様は前髪しかないので過ぎ去ってから髪を掴むことはできない。ということでしょう。

今後東京本社にもウルトラファインバブルの発生装置のデモ機を設置する予定です。3年目もじゃんじゃん変化していきます。気合と根性で走り続けます。

2026年5月31日 訪問

スケジュール。

少し前まで、ものすごく頻繁に東京と大阪を行き来していたのですが、3月くらいから比較的片方に連続して居られる時間が増え、東京に1週間いたら翌週は大阪に1週間、という感じで、少なくともとんぼ返り的弾丸跳ね返り日帰り往復は少なくなってきました。もちろんその間に東京・大阪以外の地域への出張も入るのですが、これまた上手く東京-大阪間で途中寄り道的に行けたりして上手くスケジュールが噛み合っています。

今年はFBIA(ファインバブル産業会)の測定技術WG(ワーキンググループ)で、FBIA指定試験ラボ各社の視察を行っていることから、全国津々浦々に出没させていただく機会が多く、これまでに豊橋、大阪、横浜、川崎などを巡り、今後も岐阜や釧路などにお邪魔します。

全国各地にお邪魔するたびに、最近は麺類を自分用お土産に買うことが多く、直近ここ2ヵ月程では、
香川の讃岐うどん(コシが違う。お土産ものでもおいしく、ハズレがない。)
福岡の豚骨ラーメン(やはりお店で食べないとあのうまさは感じられない。)
山梨のほうとう(ラーメンと ほうとうを合わせた「ラーほー」はちょっとリスク高そうで諦めた。)
愛知のきしめん(めんよりつゆの良し悪しが重要。福岡の牧のうどんのつゆの美味しさは世界一なので、これにきしめんを入れたらおいしそう。)
行ってないけど取り寄せた秋田の稲庭うどん(個人的にはうどんの王者は稲庭だと思っている。しかし、なぜか稲庭には牧のうどんの出汁は合わないと思う。)
等々、やはりご当地麺類は出張のお土産としては欠かせないアイテムだと思っています。

麺類とファインバブルの相性は実は良く、多くのアプリケーションが考えられます。
ファインバブルを使って小麦を効率よく発芽させ、普通より大きく速く育てて、ファインバブル水でしっかり粉を濡らして練って、ファインバブルの浸透性を活かしてしっかり出汁をとった美味しいつゆに入れて、「う~ん、やはりうまい」と、うなりながら食べ、食器や鍋はファインバブル水でちゃっちゃと洗う、というわけです。

スケジュールの話からファインバブルうどんの話になってしまいました。呆れずにまた見てください。

2026年5月21日 お知らせ

第11回ファインバブル学会連合シンポジウム参加者募集開始。

第11回ファインバブル学会連合シンポジウムが9月3日(混相流学会のシンポジウムの翌日)に開催されます。
以下ご案内です。皆さまご参集ください。詳細はこのページの最下部の資料をダウンロードしてください。

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販売予定の書籍「ファインバブルの基礎」に関する講演と学生のポスター発表、AIST Cubeの見学

第11回ファインバブル学会連合シンポジウムでは、販売予定の書籍『ファインバブルの基礎』(日刊工業新聞社)に関する講演、学生によるポスター発表、ならびにAIST Cubeの見学を実施いたします。本シンポジウムは、混相流シンポジウム2026(2026年8月31日~9月2日、筑波大学)の翌日(9月3日)に国立研究開発法人 産業技術総合研究所 つくば中央事業所で開催いたします。

本企画を通じて、ファインバブル関連分野の関係者の皆様と、混相流シンポジウム2026に参加される研究者および学生の皆様が一堂に会し、相互の情報交換および交流を深めることにより、参加者の皆様にとって有意義な場となることを目指しております。特に、混相流シンポジウム2026に参加される学生の方につきましては、発表の有無を問わず参加費を無料といたします。ぜひ、ご参加くださいますようお願い申し上げます。

ポスター発表の内容は、ファインバブルに限らず、混相流に関するものであれば広く受け付けております。また、本ポスター発表はファインバブル産業会の研究奨励賞の審査対象となっております。なお、発表内容については、混相流シンポジウム2026と同一のポスターおよび要旨をご使用いただいても差し支えありません。学生の皆様からの積極的なご発表を心よりお待ち申し上げております。

主  催:ファインバブル学会連合・日本混相流学会

後  援:国立研究開発法人産業技術総合研究所

協  賛:日本ソノケミストリー学会、ファインバブル産業会、日本混相流学会ファインバブル技術分科会、化学工学会粒子・流体プロセス部会気泡・液滴・微粒子分散工学分科会、化学工学会 反応工学部会反応場の工学分科会、京都大学微細気泡研究会

              (8月31日(月)~9月2日(水)混相流学会at筑波大学)

会  場:          国立研究開発法人産業技術総合研究所 つくば中央事業所

本部・情報棟 交流会議室1、交流会議室2、ネットワーク会議室(左記3室にてポスター発表および講演)、AIST Cube(見学会)、および食堂(情報交換会)

シンポジウム参加費

一般10,000円 協賛団体会員8,000円 学生2,000円

※協賛団体会員とは、日本混相流学会・化学工学会・日本ソノケミストリー学会・ファインバブル産業会・京都大学微細気泡研究会の個人および法人会員の方です。

※混相流学会参加の学生は無料です。

(発表申し込み期限7/17、参加申し込み期限7/31)

情報交換会参加費

一般6,000円 協賛団体会員6,000円 学生2,000円

プログラム:

10:00-11:50 学生のポスターセッション

11:50-12:50 昼食

12:50-14:20 産総研AIST CUBE見学会

販売予定の書籍「ファインバブルの基礎」(日刊工業新聞社)の内容に関する講演

14:30-14:50 ファインバブルとは 寺坂宏一(慶応大)

14:50-15:10 超音波工学とファインバブル 安田啓司(名古屋大)

15:10-15:20 休憩

15:20-15:40 有機化学とファインバブル 間瀬暢之(静岡大)

15:40-16:00 生物学とファインバブル 秦 隆志(高知高専)

16:00-16:20  医学・薬学とファインバブル 貴田浩志(福岡大)

16:20-16:30 休憩

16:30-16:50 物理化学とファインバブル 上田義勝(京都大) 

16:50-17:10 洗浄とファインバブル 牛田晃臣(新潟大)

17:10-17:30 ファインバブル応用技術 荒木和成(IFBテクノロジーズ㈱)

17:30-17:40 移動・準備

17:40-19:30 情報交換会(ポスターセッションの表彰会を含む)

17:40-19:30 情報交換会(ポスターセッションの表彰会を含む)

問合せ先:         第11回ファインバブル学会連合シンポジウム オーガナイザー

日本混相流学会 安田啓司(名古屋大学)

E-mail: yasuda.keiji@material.nagoya-u.ac.jp

17:30-17:40 移動・準備

2026年5月1日 お知らせ

IFBテクノロジーズ 本社移転のお知らせ。

事業拡大中に付き事務所が手狭になったので、何と、2026年5月1日、IFBテクノロジーズ(株)は本社を移転しました。
お近くにいらっしゃった際には是非お立ち寄りください。緑茶、ウーロン茶、アールグレー、コーヒーを冷やしてお待ちしております。(全てペットボトルですが、、、)

<新住所>
〒105-0012 東京都 港区 芝大門 1ー3ー9 芝大門第一ビル 3階
TEL: 03-5050-4659 / FAX: 03-4571-2800 (TEL・FAXに変更はございません)
google maps https://maps.app.goo.gl/cwzezZjQzBzofujY9

尚、大阪にある当社ファインバブルラボに関しては、従来と変わらず新大阪駅から北に2駅の江坂駅より東に徒歩7分の場所にて自社ファインバブル生成用新型機の開発(ワクワクします)、お客様のファインバブル技術応用装置の開発支援(頼られてます)、試作品の製造(これが一番楽しいかも)、ファインバブル数密度・粒度分布の測定(受託測定もやってます)、ウルトラファインバブル水の生成(水売ってます!)など、数々の任務を遂行中です。

2026年4月1日 メディア

産業用製品比較情報サイト「メトリー(Metoree)」に弊社製品が掲載されました。


このたび、産業用製品の比較情報サイト「メトリー(Metoree)」に、IFBテクノロジーズの製品情報が掲載されました。

メトリーは、産業用製品・機器の情報を横断的に比較・検索できるプラットフォームで、製品選定の際の情報収集に広くご活用いただいているサイトです。

弊社は以下のカテゴリーに掲載されています。


▼ 掲載カテゴリー一覧

🔬 ウルトラファインバブル測定装置 https://metoree.com/categories/10651/

⚙️ ファインバブル発生装置 https://metoree.com/categories/3679/

📋 ウルトラファインバブル測定サービス https://metoree.com/categories/10652/

📦 ウルトラファインバブル測定装置レンタル https://metoree.com/categories/10653/

▼ 企業ページ https://metoree.com/companies/2011809/


メトリーでは、弊社のウルトラファインバブル生成装置「GaLF」シリーズや、測定装置「BLASE X」、受託測定サービスなどの製品情報をご覧いただけます。

製品の詳細やお見積り、デモのご依頼など、お気軽にお問い合わせください。

2026年3月29日 お知らせ

ホームページを刷新しました。

会社設立以来使っていたプラットホームを変更し、ホームページを刷新しました。編集がやりやすくなったので、今後新しい情報をこれまで以上にUPしていきます。引き続きよろしくお願いいたします。

2026年1月30日 ISO

ファインバブルのISO。

ファインバブルのISO、TC281の今年に入って1回目の会議が昨日終了しました。

会議前のセミナーと合わせて合計4日間、ご関係各位におかれましてはお疲れ様でした。私もなんやかんやと時間を取られて通常業務がなかなか進まず、お客様にはタイムリーな連絡ができず、ご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんでした。

会議の内容に関して記載することはできないのですが、今回は中国・広州にて開催され、当方は日本からリモートでの参加となりました。

やはり現場にいないと事前の海外代表との調整などなかなかやりにくい点も多いことから、次回以降できるだけリアル参加しようと思います。

また、日本リードの標準化でファインバブル技術を、より日本に有利な形で進めていくべく、もう少し規格の企画を出して頂ける企業さんなどをしっかり巻き込んでいかねばならないとマジメに思った次第です。

既に自社が確立している技術に関し、これを特許化できているのであれば、あるいは事実上の独占・寡占状態にあるのであれば、その技術を使った方が圧倒的に便利だよね、お得だよね、という形になるISOを作ってしまえば、世界をマーケットとして商売をすることができます。逆に他国にやられてしまうと、ISOをベースとして何かをやろうとしたときに、他国主導の技術を導入せざるを得なくなる。というわけです。

もっと日本発の国際規格を作っていこうぜ!にご賛同いただける方いらっしゃいましたら、メールかお電話ください。お問合せのところからご連絡頂いても結構です。

長い一生に自分が主導で作った世界中で使われるISOが1件でもある、というのはいかがですか? それで会社が利益を出して社長賞もらっちゃう、というのはいかがですか? あ、あれ、私が作ったんだよ、とちょっと偉そうにビール飲みながらクールな顔して言ってみるのはいかがですか?

2026年1月23日 測定技術

測定技術WG技術交流会を行いました。

2026年1月21日に、FBIA(ファインバブル産業会)で組織している測定技術ワーキンググループ(以下測定WG)に所属していてFBIAの指定試験ラボになっている会社の内6社が集まり、その内1社のラボを訪問させて頂いて技術レベルを上げるための勉強をし、熱い議論を戦わせました。

ウルトラファインバブル(以下UFB)の測定自体は指定試験ラボの方々に関してはほぼ問題ないのですが、その前の段階、つまりUFB水を生成する段階でコンタミが混入する課題に対し、測定WGとしてどう取り組んでいくか、また、需要がおおきなシャワーヘッドやUFB生成ノズルなどを使用する場合、どういった実験系を組んで純水(あるいは相当の水質の水)を用いてUFBを生成するのが正解なのか、といった命題に対して、一定の成果が得られたと思います。

毎月1回、各指定試験ラボを回り、各社の設備や測定環境などを視察し、また今回のように、今後規格にしていく内容を吟味する活動を継続します。

測定WGの指定試験ラボ視察終了後は、もちろんファインバブルよりずーっと大きな泡を求めてワラワラとみんなで駅前に繰り出し「こんな大きな泡が1個でもあるとPTA法ではノイズが大きすぎてUFBが測定できない」とか「レーザ回折・散乱法を用いる場合はこの黄色が影響する吸光度パラメータを入れないと信号強度が変わるから面倒なのではないか」といった泡の出る黄色く色づいた液体に対しここでも熱い議論を交わしながらその液体で喉を冷やすという活動を行って参りました。

カラカラしたさぶーい風がビューンと吹く中、米原あたりで雪積もってないよな?などと少しだけ心配しながら大阪に移動し、てっぺん回ったことやっと布団に潜り込むことができました。

2月の担当は当社ですので、測定WGの方々には大阪は江坂にある当社ファインバブルラボにお越し頂きます。また熱い議論と冷たい黄色いやつが楽しみです。

2026年1月3日 ラボ

さあ、2026年の始まりです。

皆さま

新年 明けまして おめでとうございます。

昨年末、お休みに入ってからの3日間で温泉に4回入って1年分の身体と頭のコリをふにゃふにゃに溶かして参りました。

いやー、気持ちよかったです。特に露天昼風呂。pH9.1のいい感じのアルカリ泉で、心なしかお肌すべすべ。(言い方変えると皮膚が溶けているという話もありますが、、、)リフレッシュできました。

昨年中は本当に多くの方々に支えられ、バタバタではございましたが楽しく明るく元気よく一年を過ごさせて頂きました。

昨年の5月に新大阪駅近郊にあったファインバブルラボを2つ北の駅である江坂駅近郊に引っ越したのがもう何年も前のことのように感じられます。

きっと来年のお正月にも1年間が長かったような短かったような、ということを書くのだろうと思いますが、あれやこれやと一定の時間に入る内容がきちきちに詰まっていると時間は速く経過し、しかし、それを過去のこととして思い出すと内容が濃かったがゆえに、すんごく長い時間が経過したような、そんな感覚になるのだと思います。

今年もまた新しいことに次々にチャレンジする予定です。更に、その勢いたるや昨年よりもスンゴイ感じでやっていきます。現在進行形の開発計画も目白押しですので、それらを短期間の内に社会実装させることで、人や環境に少しでも、できれば たくさん役に立つ企業であり続けます。

直径0.0001mmという小さな泡の技術ですが、数が集まれば水の性質を大きく変えることができます。水の性質を変えることで、これまでになかった効果や効率化を発揮させることができる場面がちょいちょい現れます。そういった場面においてうまく応用することができる装置を作って、世の中に広め、自社も成長しながら、世の中に少しづつ役立っていることを自慢できるよう、奮闘していく所存です。

皆さまの変わらぬ暖かいご支援、ご協力と、愛を、本年も引き続き頂けますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

2025年12月25日 展示会

年末年始12月27日~1月4日はお休みします。

メリークリスマス!

年の瀬です。何か気分的に落ち着かないですが、仕事は通常モードでいつものとおり慌ただしい状態です。

さて、年末年始、12月27日から1月4日の間、お休みをいただきますので、よろしくご勘弁ください。

9連休という大型ですので、個人的にやりたかった実験や試作をしっかりできるなぁ、と楽しみです。

ん?それでは休みになっていない。というご意見もあろうかと思いますが、ご安心ください。ところどころで休みますし、ちゃんと年末用のカニは購入済で、家族はこれで納得してくれるハズです。多分。。。

今年もいろいろありました。おかげさまで新しい仕事にもたくさん取り組ませて頂きましたし、たくさん仕事をするのでたくさんトラブルもありました。

嬉しかった中でも、CO2を水に溶解させる、あるいは液中のアルカリ土類と反応させることでCCSやCCUSに応用するためにファインバブル技術を使うと効率が良い!というアプリケーションが、グンと一歩進んだことがナイスでした。来年には実装が進むと思われることから、更に気合を入れて取り組もうと考えています。

また、測定や分析の依頼(受託測定・受託評価)が多い年でもありました。世の中でファインバブル技術の実装が進んでいることを、測定依頼が増える、ということでも感じることができました。

イベントとしては、(一社)ファインバブル産業会として万博でファインバブル国際シンポジウムを行い、シャインハットという大きな会場でファインバブル宣言を発出。

そこで流すビデオを事前に作ったのですが、これが結構作業量が多く、ファインバブル技術紹介の原稿を何度も推敲したり、万博会場での上映ゆえ、ビデオ中に見えてしまう会社名をうまく消す作業を確認したり、アフレコの録音作業に立ち会って「すみませ~ん、さっきのとこ、もう一回お願いしま~す」とアシスタントディレクターみたいな仕事をしたり、、、、万博イベント直前はISO会議だったので、それに出席して、「それは困るからこうしよう」「なんでそうなんねん」「バブルが有る無いでのデータが付いとらへんやないか」などと議論を交わし、同時期に開催されていた「未来モノづくりEXPO」で講演し、万博イベント当日はファインバブル国際シンポジウムの運営でバタバタ駆け回り、ISOの海外メンバーの機嫌を取りつつシャインハットでの宣言セレモニーをやりくりして、、、、今となっては既に懐かしい感じしかありませんが、もうあのようなスケジュールでトリプルブッキング的なご飯食べる時間がなく腹が減る仕事は勘弁してほしいと心から思っております。

その他島根でのIWFSの国際学会も各国からの参加者で国際色豊かに盛り上がって楽しかったですし、京都大学の日印学会ではISOのインドメンバーも来日なさっていたので、「お~久しぶり」みたいな感じで楽しく、ビッグサイトでの洗浄展も大変な賑わいでGoodでした。その他お客様が出展なさる展示会に当社製品を出して頂くという形が4件もあり、大変ありがたい次第でした。諸々ある中で台湾ファインバブル産業会に呼ばれてITRIで講演したり、ファインバブルアカデミーの授業したり。いわゆる自社営業のための通常業務以外の仕事も大いに楽しませて頂きました。

来年は更なる飛躍に向けて、〇〇作戦や〇〇戦略の実行といったどうしてもやりたくてウヅウヅしている内容を実行していく年にしたいと思います。ひとつづつ、確実に、頭と手と足を動かして、宮崎県よりに遠いところには行きたくないなどとわがままは言わず、グンッと音が聞こえるような勢いで進んでいきたいと考えております。

今年は本当に多くの方々に応援して頂き、助けて頂き、お導き頂いた1年でした。来年も、何卒飽きることなく諦めることなくIFBテクノロジーズをご支援いただきたく、心の深~いところからお願い申し上げる次第です。

皆さま、本当にありがとうございました。良い新年をお迎えください。

2025年12月18日 展示会

台湾スマートアグリウィーク。

だいぶ先の話ですが。。。

来年2026年9月8日(火)から10日(木)までの3日間、台湾にて開催される「台湾スマートアグリウィーク2026」にFBIA(ファインバブル産業会)が出展し、その中に当社も出展することが決まりました。現在一緒に出展していただける企業を絶賛大募集中です。(FBIAブース内出展はFBIA会員企業限定です)(12月中に出展申込みするとアーリーバード特典があります)

展示会のテーマは「アグリ」と「アクア」です。農業だけでなく、養殖や活魚輸送などの関連や測定技術、アプリケーション評価技術などもOK。日本のファインバブル技術やサービスを台湾でも展開しましょう。

展示会場は台北中心部から少し東、松山空港からタクシーで行ける距離です。電車でも北回りで乗り換えなしの1本で行けます。(南回りで乗換え1回した方が多分時間的には早いですが)

Uberもありますので、台湾語も英語も全く話さなくても大丈夫。行先や料金でもめる心配はありません。

ちなみに、会場から九份までもタクシーor Uberで行ける距離です。あるいは最寄り駅まで電車で行って(多分展示会場から乗換えなしで行ける)、そこから1,100円くらいでタクシーでも行けます。展示会最終日はなぜか木曜日です。木曜日当日帰国は時間的に無理です。ということなら、金曜日は、、、、、、九份行ったことないし。見てみたいし。。。

2025年12月9日 展示会

洗浄総合展@東京ビッグサイト大盛況でした。

12月3日(水)から5日(金)まで、東京ビッグサイト南ホールにて「洗浄総合展2025」が開催され、FBIA(ファインバブル産業会)ブース内にて実機展示を行いました。

多くのお客様にご訪問頂き、誠にありがとうございました。

最終日のセミナーも好評で、特に基調講演となる慶應義塾の寺坂先生のご講演は「へー、なるほど、何かストンと腹に落ちたわ」というご感想が多く聞かれ、その後に当社を含む7社からの発表を約250名の方々に楽しんでいただけたことかと思います。

今回が当社としては今年度最後の展示会となりますが、来年度もいくつかの展示会に出展予定です。

都度ご案内申し上げますので、是非実機を見においで頂ければと思います。

特に、ちょっと先の話ではありますが、来年9月には台湾で開催されるスマートアグリウィークにも出展いたします。養殖関係の展示会と併設です。農林水産業へのファインバブル適用をご検討の方は、是非、これを理由に台北までお越し頂き、ご一緒に小籠包とエビ入り水餃子をつつきながら、台湾ビールの泡に関しての議論でもいかがでしょうか。台湾ビールを介して、圧力と気体の溶解性・発泡性の関係、タンパクが泡の安定性にいかに大きく影響するか、液温と気体の溶解度と発泡のしやすさ及び安定性との関係など、熱く語り合いたいと思います。

2025年12月2日 イベント

日印ファインバブル研究シンポジウムに参加中です。

京都大学宇治キャンパスにて、上田先生がホストをなさっている日印ファインバブル研究シンポジウムに参加しています。

日本から6名、インドから6名、計12名の方々の研究発表~闊達な質疑応答~面白く進んでいます。

分野は幅広く、ろ過メンブレンの洗浄、ホウレンソウの高栄養&高速成長、CO2ガスの効率的溶解、腫瘍に対する効果等々。非常に興味深いです。

また、ますます水以外に対するファインバブル生成のニーズが高まってきていることを感じます。

ちょっと気になったのは、「溶存している気体」と「ウルトラファインバブルの中の気体」を区分けせず、といいますか、例えば表現として「酸素ウルトラファインバブル」として語られていることです。水に溶けている酸素量はウルトラファインバブルの中の酸素量の数千倍もあるわけで、効果は圧倒的に量として多い溶存している酸素によるものなのではないか??と思われることもあり、今後もこのあたりはきっちり検証していく必要があるなぁ。と思った次第です。

同シンポジウム、次回は来年10月にインドにて行われるとのことです。貯金してインド行こうかな。。。。でも遠いなぁ。。。。

2025年11月30日 展示会

いよいよ、12月3日から洗浄総合展@東京ビッグサイトです。

いよいよ、12月3日(水)から5日(金)まで、東京ビッグサイト南ホールにて「洗浄総合展2025」が開催されます。

南ホールで小間番号W-29のFBIAブース内での出展です。(FBIA=(一社)ファインバブル産業会)

事前入場登録はこちらから。

当社は高濃度なウルトラファインバブルを生成する装置の実機展示を行います。

また、最終日となる12月5日(金)13:00~16:30には「ファインバブルセミナー」も会場内南会議室A・Bにて開催されます。(要事前申込み。無料。)

当社は慶應大学寺坂先生の後の14:00から講演させて頂きますので、是非是非是非、東京ビッグサイトへ足をお運びください。

洗浄に関係する製品・サービスを提供するFBIA会員企業十数社がこぞって同じ場所に出展しております。様々な装置を同時に見ることができるナイスなチャンスですので、是非お越しください。

2025年11月29日 セミナー

化学工学会反応工学部会ソノプロセス分科会さんがいらっしゃいました。

化学工学会反応工学部会ソノプロセス分科会の方々の見学会に当社のファインバブルラボを選んで頂き、昨日16名の方がお越しくださいました。

グループ分けをして、実験室でウルトラファインバブル生成装置や、測定室で6種類のウルトラファインバブル測定装置などをご視察頂き、その後のアプリケーションセミナーも大変な盛り上がりで楽しい時間を過ごすことができました。名古屋大学の安田先生、東京電機大学の小林先生をはじめ、遠くは東北大学、近くは大阪公立大学などからおいでくださり、皆さまに大変お世話になりました。

ファインバブルに関連する学会関係の方々、当社ラボのご視察ウェルカムでございます。

ファインバブル生成装置、測定装置、反証を得るための遠心分離機や超音波発生装置、その他周辺装置を一気見できます。また、ご要望に応じたテーマでのセミナーも開催可能です。(今回の経験から1回最大15名でお願いしたいと思います)

ご希望の際にはご遠慮なくご連絡ください。

2025年11月28日 セミナー

TFBIA~ITRI行ってきました。

台湾のファインバブル産業会(TFBIA)からお呼び頂き、ITRI(日本でいう産総研のような機関)にてセミナーを行いました。

大変ご好評を頂き、質問もたくさん頂いて気持ちよく帰ってくることができました。

今回は日曜日の夕方に台湾の桃園空港に到着。事前に入国審査申請をオンラインでやっておかないといけない、などとはつゆ知らず。飛行機の中のアナウンスで、「へ!? ん? そうなの?」となり、飛行機を降りて入国審査の列に並んでいる間に怒涛のスマホ入力で何とか間に合いました。以前カナダのダルハウジー大学に行くときにカナダでもアメリカで言うところのESTAのような、eTAという電子渡航認証が必要とはつゆ知らず、そのせいで成田空港のキオスクでボーディングパスを出すことができず、エラーと書いた用紙が出力され、その紙の一番下にちいちゃな文字で、eTA情報がありません、と英語で書いてあり、eTAがないのでボーディングパスが出ない=飛行機に乗れない、ということに気付き、な、な、なんと?と焦りに焦って、PCを開いて怒涛の申請入力を行い、飛行機の時間に間に合うかどうか、この上ない不安な気持ちで30分を待つとeTAが取得できましたというメールが入り、無事ボーディングパスが発行できた。という経験があり、今回も似たような経験をしてしまいました。

月曜はファインバブルを使った台中の水耕栽培のデカいハウスを見学させて頂き、その地元である彰化県二林鎮の首長である祭様もおいでになって歓迎してくださいました。レタスの水耕栽培なのですが、日本でよくみられる比較的小さなトレーがたくさんつながり、且つ垂直方向にも多段になっているような形ではなく、1つの水深が浅い(20~30cm程度)だだっ広いプールに、レタスが入ったスポンジトレーが大量に浮いている形で、プールの各所に合計16台のファインバブル発生装置が置かれており、酸素発生装置で作られる酸素を使用してファインバブル水を生成するようなスタイルでした。日本の場合、水は上流から下流に流れる形になっていますので、比較的大型のファインバブル生成装置を使用して、大きめのタンクの中の水をファインバブル化して水路に流すスタイルですから、今回見学させて頂いた形は個人的に初めて見たものでした。ファインバブル発生装置がプール内の水流を作る役割も担っている様子で、これが大型を1台置くという形ではなく、小型を各所に16台入れる理由であると想像した次第です。

翌火曜日に新竹にあるITRIでアプリケーションの話を中心にセミナーをやって、帰国の途についたわけですが、Uberを呼ぼうとしていたところに、セミナーに来られていた日系の台灣日曹商事さんからお声がけ頂き、空港まで送ってくださいました。ありがたい次第でした。

ちなみに、帰国時に日本でも日本人・外国人に関わらず税関に関してはオンライン申請をするようになっており、しばらく海外に行っていなかった間にいろいろ電子化が進んだのね。と思った次第です。(日本の税関はまだ紙でもOK)

次に海外に行くときは、あらかじめ入国審査申請が電子的に事前にやらないといけないとか、ESTAみたいなものがあるかどうかとか、ちゃんと調べるようにしようと思います。

2025年11月21日 セミナー

TFBIA・ITRIにて講演します。

台湾のファインバブル産業会(TFBIA)にお呼びいただき、2025年11月24日に台湾でファインバブル農法を実践なさっている植物工場を訪問し、25日に台湾の産総研のような組織であるITRI(Industrial Technology Research Institute)にて「Fine Bubble Applications Updates」と題しまして講演を行います。

あら、偶然。台湾旅行中です!

という方がいらっしゃいましたら、是非お立ち寄りください。25日朝10時からです。

農業と洗浄アプリケーションを中心に少し詳しく、その他浅くとも幅広くアプリケーションの紹介を行い、測定などに関してもお話しする予定です。

また、出張の連続で欧州から飛んでこられるAISTソリューションズの綾様とも現地で合流する予定です。

前回も前々回も、台湾訪問時に食べ損ねたおいしい小籠包・水餃子・シュウマイを食べることを目標にしていますが、今回も講演が終わり次第すぐにUBERで空港に行ってすぐに帰国というスケジュールゆえ、食べられるかどうか、、、結局自分で選べる食事は空港での食事のみ、となると、モスバーガーになりそうな予感。。。

2025年11月19日 ラボ

ファインバブルラボの海水水槽。第2弾。

IFBテクノロジーズのファインバブルラボの2階には海水の水槽が2台並んで設置されています。というのは先日ご報告したとおりですが、

今回、更に水槽2台を追加設置いたしました。両方とも海水です。

人工海水の素、みたいな塩を使って比重を海のそれに近くなるように合わせて人工海水を作ります。海水を入れるとプラスチックの針が浮かんでくるのでそれを読み取る簡易的な比重計を使いますが、まじめに測定する際にはデジタル式の塩分濃度計を使用します。

まだ立ち上げ途中で、魚などは入っていませんが、ファインバブルの内、比較的大きめの部類であるマイクロバブル(直径1~100μmと定義されています)を大量に連続発生させ十分な溶存酸素量を確保しながら、まずは好気性バクテリアをある程度増やしていきます。底面にはライブサンドと呼ばれる既にある程度バクテリアが定着している砂を敷設済みです。

何かしらの生体を入れた方が残餌やフンによりバクテリアの繁殖が盛んになるため、何を入れようか現在思案中です。

既存の水槽は幅90cmですが今回は1サイズコンパクトな60cm水槽で、水量も少なくなるため、水質の安定性の面ではやや不利になりますが、90cm水槽と比較すると非常に取り回しが簡単です。

水槽台を組立て、水槽を置き、砂を入れたり、ろ過機をセットしたり、照明を取り付けたりと楽しみながら作業を進めると、その後には重労働である水運びが待っています。1階から2階の水槽まで十数キロの水が入ったタンクを持って何往復も階段昇り降り運動です。

1階にある純水生成装置(ヤマト科学製、脱イオン水と蒸留水を作る装置)にポリタンクをセットして、何リットル生成するかピピッとタッチパネルでセットして、ボタンを押せば指示した量の水が溜まります。水道水をそのまま使うこともできますが、水道水にはいろんなイオンが含まれているため、コケが発生しやすくなることから当社では脱イオン水(DI水)を使用しています。

水を2階に運んだら、人工海水の素を入れて、手を突っ込んでかき回し、よく溶かして比重を測ります。最近は塩の量は勘で入れてもほぼ狙い通りの比重にすることができるようになりました。

好気性バクテリアが繁殖して水質が安定するまで少なくとも1~2カ月の時間を必要としますが、のんびり取り組んでいきます。

2025年10月21日 展示会

建設技術展2025近畿に出展しまっす。

2025年10月30~31日にインテックス大阪にて開催される「建設技術展2025近畿」に出展します。

レンタルのニッケンさまのブース内での出展です。

ファインバブル技術を応用した建設現場におけるCO2排出問題の解決や、コンクリート廃液(←強アルカリ性)の中和を目的としたファインバブル生成装置 ”CaLiB” を実機展示します。

場所:インテックス大阪 6号館 Cゾーン ブースNo.67(スバル興業様、スバルケミコ様、レンタルのニッケン様ブース内)

”CaLiB”はまだこのホームページにもちゃんとした製品情報を掲載していないホカホカの製品です。是非ご来場ください。

水にCO2を吸収させ有効利用、あるいは埋設や鉱物固定等により従来大気に放出されていたCO2を、ファインバブル技術の応用で捕まえてしまうという技術です。ホットな大気をクールにするための、ホットな話題のクールな技術です。

そういえば。。。。

従来から販売している”GaLF”シリーズに加えて、この”CaLiB”シリーズは当社の次期主力製品のひとつとなるため、商標を取得しました。

また、特許に関しては現在審査中です。

2025年10月12日 ラボ

ファインバブルラボの海水水槽。

IFBテクノロジーズのファインバブルラボの2階には海水の水槽が2台並んで設置されています。

これらは海水の水質管理の研究用で、実際に熱帯の海水魚やエビ、ヤドカリや貝などが飼育されています。

餌は食べられてプリっとアンモニアとして生体から出ることは想像に難くないと思いますが、その後ろ過機に棲みついている好気性バクテリア(酸素大好きバクテリア)によって亜硝酸に変化します。亜硝酸には毒性がありますが、これもまた分解されて硝酸塩に変化し、ほぼ無害化されます。

硝酸塩もほぼ無害といいながら、あまり溜まると良くないので、時々水換えをしないといけない、とされているのですが、実は嫌気性菌(酸素があると生きていけないバクテリア)が元気よく働ける環境を作ってあげることで、彼らの努力によって硝酸塩は窒素になり無害化することができます。

ここまでが従来のやり方です。あらかじめたんぱく質を除去するためにマイクロバブルを使用したプロテインスキマーを使用した上で、余裕を持った大きさのろ過層で好気性菌を飼い、水槽に砂を厚く敷くことで嫌気性菌の住居を確保することで水換えが不要なろ過システムの出来上がり。というわけです。

しかし、個人的にはかなりショッキングだったのですが、つい最近知った情報として、近年分かったことらしいのですが、珊瑚などの無脊椎生物には硝酸塩がよい餌になり、育成促進につながる。ということなのです。難しいことを書くとKH(炭酸塩硬度)とのバランスやpHなどとの関係が重要だったりするようなのですが、私が知っている海水水槽のろ過の世界に硝酸塩を残してもよいという知識はなく、ましてやそれが珊瑚の生育に必要などとは、正直びっくりしました。

新たな発見により、ろ過の考え方も変わってきます。昔正しいと思われてきたことが、今では正しくない。どこの世界でもあることですが、遅れないようについていきたいものです。

今後のラボ水槽計画としては、アクアポニックス(野菜を育てながら同じ水で魚の養殖を行うもの。魚のフンで野菜を育て、フンの成分を野菜が吸収することで水は良い状態が維持される、小さな循環世界)を行います。アクアポニックスの効率を上げるためにハワイ大学などではIFBテクノロジーズのUFB生成装置を用いて研究が進んでいるわけなのですが、ハワイ大学では葉物野菜+ティラピアでの実験が主体で、同じく世の中のアクアポニックスでは淡水が使用されています。普通に考えたら野菜に塩水をあげるわけにはいきませんから、ヒラメとレタスといった組み合わせは考えられないわけですね。

しかし、ここで、先ほどの話なのですが、珊瑚は硝酸塩(フンが行きつく先の物質)をありがたく吸収してくれる。ということは、例えば海ブドウなどは多分喜んでいろんなものを吸収して大きくなってくれるのではないろうか。と思ってしまうのです。

海ブドウ X 海水魚 これもある意味アクアポニックスではないでしょうか。その先には様々な海藻類をヒラメやハマチやサーモンと育てるといった可能性が見えてきます。

まずはラボレベルで出来る海ブドウやワカメなどを用いた実験からスタートしようと考えています。

現時点ではまだアクアポニックスの水槽も買っていない状況なので、これから具体的に進めていくわけなのですが、既にある水質研究用の海水水槽2台の中にはドリーやニモも元気よく泳いでいますので、大阪にお越しの際には餌やり体験にいらっしゃってください。

水槽がある当社ファインバブルラボの場所は、新大阪駅から地下鉄で2駅、江坂駅から徒歩7分。少しきょろきょろしながら歩くと10分。途中の江坂公園で休憩する、あるいは吉野家で牛丼を食べたりすると20分の距離にあります。

2025年10月10日 サポート

オンライン取り扱い説明。

関東のとあるお客様へUFB生成装置GaLF”FZ1N-05S”、当社のメイン商材であり、UFB研究にはもってこいなスタンダード機を納入させて頂き、オンラインでの設置・取扱い説明を行わせて頂きました。

当社の江坂(大阪)にあるファインバブルラボで、当社社員がiPhoneを手に持ってTEAMSでお客様のPCにつなぎ、当社にあるデモ機をiPhoneを使ってお見せしながら、実際に装置を運転し、気液溶解圧の調整方法や、指定した時間でON/OFFを行うインターバル制御の方法や、UFB数密度を上げるための循環運転にあたっての考え方(運転時間ではなく、循環回数で管理する)などを含む一連の説明をさせて頂きました。

しばらくお客様にて実機をご利用いただき、使っているうちに疑問質問などが出てきたら、後日フォローアップさせて頂くという流れです。

実は操作が簡単すぎて、説明も30分ほどで終わってしまうので、次回以降も積極的にオンラインによる取扱い説明を取り入れていこうと思っています。

2025年10月5日 メディア

月刊「養殖ビジネス」2025年10月号に記事掲載されました。

養殖関係の専門誌である「月刊 養殖ビジネス」10月号に当社IFBテクノロジーズの記事が掲載されました。

「酸素供給による生産性の向上」という特集で、当社記事のお題は「ウルトラファインバブル発生装置の酸素供給能力と養殖業専用装置の必要性」というものです。

ここでは養殖専用ウルトラファインバブル生成装置「aquaGaLF」をご紹介。養殖用に特化した装置であることの重要性や実際ファインバブル技術でいかに効果的に溶存酸素量を素早く上げることができるかといった説明をしています。

養殖関係に従事なさっている方は月刊養殖ビジネスはご購読なさっているかと思いますので、今月号は是非IFBテクノロジーズの記事もご一読ください。

ご質問等ございましたら、ここからお問合せください。

2025年10月5日 展示会

J-Agri出展。大成功でした。

10月1日~3日に幕張メッセにて開催された「農業ウィーク <J-Agri>」に出展しました。当社製品の販売代理店である日曹商事様のブースに、酸素PSA(大気中から酸素を取り出す装置)のメーカーであるIBS様と一緒に仲良く実機展示を行い、たくさんのお客様にブースに来ていただきました。

展示したのはagriGaLF、shin-agriGaLF、agriGaLF-DOM(仮称)の3機種で、

agriGaLFは溶存酸素値をモニタリングしながら、指定値間で自動でON/OFFが可能、もちろん曜日指定でのタイマー運転もでき、空気以外に酸素や窒素を外部から接続することも可能な農業用としてはフラッグシップモデル。

shin-agriGaLFは、agriGaLFと同等のUFB生成や気体の溶解能力を持ちながら、自動制御機能の一切を搭載しないことによって価格をグーンと抑えたモデル。

agriGaLF-DOM(仮称)は、マイクロバブルを生成する新型機で、特に溶存酸素を上げたいというお客様用に開発したモデルで、今回参考出品しました。

それぞれに特徴があり、お客様のニーズに合わせてお選びいただけます。

また、何と言っても、このagriシリーズ、ニーズに合わせていくらでも大型化できるのが特徴で、1日の潅水量や頻度、あるいは潅水タンクの容量といった様々な要件に応じて、最適な装置サイズを決めて設計・製造することが可能です。

展示会に出ると多種多様なお客様の声をまとめておうかがいすることができることから、マーケティング手法として重要で、製品開発の方向性を決める大事な情報を頂くことができます。

今年のJ-Agri展は終わったばかりですが、また来年も出展することが決定しました! 会期前になったら改めてご案内させて頂きますので、気が早いですが、来年のJ-Agri展にも是非お越しください。

ご来場いただきました方々、大変ありがとうございました。ご注文をお待ち申し上げます。

2025年9月29日 展示会

いよいよ今週。農業ウィーク<J-Agri>に出展します。10月1日~3日@幕張メッセ。

なにやら急に秋めいてきましたが、よく考えるともうすぐ10月。秋を感じるのも当たり前です。

9月はファインバブルアカデミーの今年度第一回目を開催、海外からの来客もあり、IWFBに参加し、スマートエネルギーウィーク(CCUS展)に出展とイベントが多い月でした。

10月も展示会2件出展予定で、早速ながら、今週、農業ウィーク(通称:J-Agri)に出展します。ブース番号38-44の日曹商事様の小間内で、酸素PSAのメーカーであるIBS様と一緒に、農業用のUFB生成装置「agriGaLF」を実機展示します。

arigiGaLFは農業専用で、今回展示するのは全自動制御で溶存酸素値をモニタリングしながら、設定した上下限値によってファインバブルの生成をON/OFFするモデル(もちろんタイマー制御なども可能)、また、これらの制御を省いて価格をグンと抑えたshin agriGaLFも展示。

さらに、何と、今回、大流量対応で溶存酸素値を上げることに主眼をおいたマイクロバブル生成装置がこの展示会でデビューします。

是非、幕張メッセの日曹商事様のブースにてお会いしましょう。お待ち申し上げます。

2025年9月20日 イベント

IWFBに、島根の松江に行ってきました

ご報告が遅れましたが、2025年9月12日に松江で開催されたIWFBに行ってきました。

IWFBはヤマト科学様やシュヴァルベル様と共に、IFBテクノロジーズもスポンサー企業となっています。

当社からは「Fine Bubble Application Updates」という題で、最新の産業応用されているファインバブルアプリケーションについて、また、各々のアプリにおける課題などに関してお話しさせて頂きました。

久しぶりにドイツ・ハンブルク工科大のシュルーター先生や、カナダ・ダルハウジー大学のドナルドソン先生ともお会いでき、各国からたくさんの先生方や学生の方々とも楽しい会話がはずみました。

次回開催は2027年秋、ドイツの予定です。ドイツまで行こうか、あるいは日本からオンラインで実況中継で何か面白いファインバブル実験をやろうかと現在悩み中です。実は前回カナダで開催された際には、UFB測定装置やその周辺で必要な機器について日本から実況で説明し、現地ではその様子が大スクリーンに映し出されるという試みを行い、聴講なさった方々から「ウケた」というレスポンスを頂きました。(オンラインなので現地の反応がリアルタイムではわからず、少々やりずらいのですが、、、)

2025年9月20日 展示会

農業ウィーク<J-Agri>に出展します。10月1日~3日@幕張メッセ。

農業ウィーク(通称:J-Agri)に出展します。ブース番号38-44の日曹商事様の小間内で、酸素PSAのメーカーであるIBS様と一緒に、農業用のUFB生成装置「agriGaLF」を展示します。是非、幕張メッセの日曹商事様のブースにてお会いしましょう。お待ち申し上げます。

2025年9月20日 展示会

展示会大盛況!

2025年9月17日~19日の3日間、幕張メッセで開催されたCCS・CCUSの展示会に出展。大盛況でした。

ファインバブル技術応用でCO2を効率的に液体に溶解させる「CaLiB30」と、洗浄作業に使用する水をUFB化する「GaLF FZ1C-12SH」また、UFBにレーザを照射した際に出てくる散乱光の強度を数値化して出力する「UFBセンサ ALT9F-17」を展示しました。何名かの方から「IFBのブースを訪問するために展示会に来た」と言って頂けて感激しました。また、この展開は進む!と思えるお話しを多数頂戴し、ありがたいかぎりでした。

企業の社会的責任としてCO2の排出を減らすために、ファインバブル技術を応用したCaLiBが活躍します。

2025年9月12日 展示会

J-AGRI出展のお知らせ <終了しました>

J-AGRI(第14回農業WEEK)@幕張メッセに出展します。2024年10月9日(水)~11日(金)の開催です。

詳しくはこちらをご覧ください。(事前登録で入場無料)

今回は、日曹商事(株)様のブースでの出展です。農業用に使用いただいておりますウルトラファインバブル生成装置「agriGaLF」、制御を無くしコストを大幅に抑えた「shin agriGaLF」等を展示して皆さまのご来場をお待ち申し上げます。

2025年9月11日 展示会

洗浄総合展出展セミナー講演のお知らせ <終了しました>

洗浄総合展2024(東京ビッグサイト東ホール)にて、2024年9月20日(金)にセミナー講演いたします。

詳しくはこちらをご覧ください。

洗浄総合展2024に関してははこちらをご覧ください。(事前入場登録で入場料は無料となります)

2025年8月8日 セミナー

ファインバブルセミナーが開催されます

お盆ウィークに突入します。当社は8月14日~15日が会社としての休日となっていますが、12日と13日も休む予定の社員が多いようです。何と9連休です。こういう感じの会社は多いことかと想像しますが、既に前倒しで8月4日から1週間をお休みとして、世間の混雑回避をなさっている会社もあるようで、休日も多様化のようです。

さて、表題に書いたセミナーのご案内です。

2025年8月29日(金)10:00~16:50@東京はお茶の水にて。

「ファインバブルの基礎特性と応用技術・装置・事例」を題にしたセミナーが開催されます。

静岡大学の間瀬先生、名古屋大学の安田先生、あと当社から荒木がファインバブルに関してかなり幅広くお話しをさせて頂きます。

ご興味おありの方は、こちらを覗いてみてください。

また、当社とお取引いただいている方々は、お申込み前に是非当社荒木までご参加希望の旨、電話かメールでお伝えください。

2025年8月5日 セミナー

ファインバブルアカデミー<実務コース2級>開講

(一社)ファインバブル産業会(FBIA)主催のオンデマンド視聴型+リアルでのハンズオンで開催される、「ファインバブルアカデミー実務コース2級講座」の受講生募集が密かに始まっています。

最終試験合格者には、「修了証」と「2級オフィサー認定のカード(顔写真入り)」が発行されます。

毎年大変ご好評いただいている講座ですので、満席になる前に、お早めに、是非是非受講お申込みください。こちらからお申込みいただけます。

お盆明けにはFBIAのメルマガ等での告知が始まり、お席がバタバタと埋まっていきますので、ご決断はお早めに。

慶應義塾大学の寺坂先生、京都大学の上田先生とじっくりお話もできる貴重な時間を提供しますので、ハンズオンセミナー後は懇親会にも是非ご参加ください。(アルコール飲めなくても大丈夫です)

研究者の方、実際にファインバブルを応用なさっている方へ。。。ご自分で実験なさると何日(何年?)も何百万円もかかる知識をここでは簡単に得ることができます。是非上司の方を説得して、ご参加ください。

尚、今年の開催日は、9月2日(火)、10月24日(金)、12月23日(火)となっております。

2025年8月4日 お知らせ

夏季休暇のお知らせ

誠に勝手ながら、出歩きすぎて汗で流れた体力を回復させるため、今年は夏季休暇を取ることにいたしました。

8月14日(木)~15日(金)は会社丸ごと全員休暇としますので、どうかこの間はメールや電話はご遠慮いただき、休暇前後にお願いいたします。真面目な社員や、仕事とプライベートの境が曖昧な役員が多いため、メールが来るとついつい返信してしまい、おまけに返信するための資料を作ったりしてしまい休暇になりませんので、ノーメール・ノーコールにご協力をお願いいたします。勝手でスミマセン。

2025年7月28日 セミナー

IWFBが日本で開催されます。9月12日@島根

第3回のInternational Workshop on Fine and Ultrafine Bubbles(IWFB)が2025年9月12日に島根県松江市の島根県立産業交流会館(くにびきメッセ)にて開催されます。

国際的な集まりで、多くの方々によるファインバブルに関する講演を聞くことができます。また、学術を中心とする仲間づくりには最適な機会です。

当社はカナダのダルハウジー大学にて開催された第1回にて講演させて頂き、パネルディスカッションにもパネラーとして参加させて頂きました。第2回ではユニークな試みとして、「ウルトラファインバブルに必要な装置・機材類を紹介する」として、当社(当時はIDECのファインバブル事業部)のラボからオンラインで実況放送的にリアルタイムで発信させて頂きました。

第3回の今回は、日本で開催ということもあり、IFBテクノロジーズはスポンサーとなり、実機を会場に展示。また最新アプリケーション情報に関する講演も行います。

ご興味おありの方は是非、ここから内容をご確認の上、ご参加ください。

2025年7月28日 イベント

学会スポンサーになりました <終了>

京都大学宇治キャンパスにて2024年10月10日~12日に開催される国際学会「Nanobubble 2024」のスポンサーとなりました。

2025年7月27日 イベント

7月17日万博イベント完了

遅ればせながらのご報告です。2025年7月17日(木)、大阪・関西万博にてファインバブル国際シンポジウム、並びにシャインハットでのイベントが開催されました。

国際シンポジウムでは直前まで行われていたISO TC281会議出席者による各国のファインバブル産業事情の説明の後、「ISO万博宣言」の内容が議論され、無事に内容がまとまり、同日午後にシャインハットにて宣言がISO会長、ISO/TC281議長、ファインバブル産業会会長及び副会長が登壇の上発出されました。

やっと一仕事を終えた安堵感で、ほっと一息。関係者でお好み焼を囲んで乾杯。となりました。ご協力頂きました皆様には心より、深く御礼申し上げます。

2025年7月20日 展示会

展示会出展のお知らせ <終了しました>

2024年7月26日に慶応大学(三田キャンパス)にて開催される「第20回ファインバブル国際シンポジウム」併設展示会にてFZ1N-05S実機を展示します。

シンポジウム情報 → ファインバブル国際シンポジウム

2025年7月20日 セミナー

セミナーのお知らせ <終了しました>

2024年7月26日に開催の「第20回ファインバブル国際シンポジウム」でショートプレゼンを行います。

シンポジウム情報 → ファインバブル国際シンポジウム

2025年7月18日 セミナー

ファインバブルアカデミー開催のお知らせ

当社が講師及びコーディネーターを務める「ファインバブルアカデミー2級講座」((一社)ファインバブル産業会主催)が開催されます。10月23日<終了>、11月26日、12月12日。受講者数に限りがありますので、お早目のご予約を。

詳細とお申込み → ファインバブルアカデミー

2025年7月13日 イベント

7月17日に万博で!

2025年7月17日(木)、大阪・関西万博にてファインバブル国際シンポジウム、並びにシャインハットでのイベントが開催されます。

詳しくは「こちら」をご覧ください。

万博内シャインハットでのイベントは13時50分からで、誰でも入場可能です。ここではファインバブル技術/2025年万博宣言が発出され、ファインバブル技術PRが行われます。

同日午前中のファインバブル国際シンポジウムは事前登録なされた方のみ参加可能ですので、ご注意ください。

2025年7月13日 展示会

7月16日から、未来モノづくり国際EXPOに出展します!

2025年7月16日(水)~19日(土)に開催される「未来モノづくり国際EXPO 2025」に出展いたします。

今年は「ウェルビーイングファインバブル産業展」のコーナーで、FBIA(ファインバブル産業会)のブース内出展です。

ファインバブル技術を応用してCO2削減につながる「アルカリ排液中和」や、工場排気ガスからCO2を取り出して藻類育成などに利用することができるCaLiBの小型実機も出していますので、是非お立ち寄りください。(小間番号:A-01)

2025年6月29日 展示会

FBIA理事に就任しました

2025年6月27日に開催されたFBIA((一社)ファインバブル産業会)の総会で、当社代表取締役の荒木が同会の理事に就任しましたので、ご報告申し上げます。

当人がUFB測定用のNanoSight総代理店の日本カンタム・デザイン本部長であった時代、FBIA立ち上げ当初から4年ほどFBIAの理事だったのですが、IDECに移籍した際に、FBIA副会長が同じIDECに在籍していたため、同じ会社から2名の理事はよろしくないことから辞任した経緯が実はありました。

昨年7月からIDECのファインバブル事業部はIFBテクノロジーズ(株)になり、IDECとは別会社になりましたので、直近となる今回の総会で理事就任(復活。出戻り。)となりました。

ファインバブル業界の健全な成長のため、特に計測技術やアプリケーション評価技術にかかわる部分と、この技術を世に広めるための学会や展示会の企画・運営、および技術的知識の底上げを狙ったファインバブルアカデミーの運営など、手足をしっかり動かす理事会社として活動して参りますので、皆さまよろしくご協力の程お願い申し上げます。

2025年5月26日 ラボ

引越し続報

そもそもラボの引っ越しご報告に「続報」があるのがいかがなものかとも思うのですが、続報です。

残作業、なかなか完了しません。事務室に置く追加分の棚がやっと入荷し、現在まだ組立途中。実験場の前室にある重い荷物(ポンプなど)はまだ片付いておらず、技術部スタッフが今週中に何とか片付けるとやっと約束してくれたような状況です。

にも拘わらず、お客様のご訪問は以前よりかなりペースアップしており、日々片付かないままの恥ずかしい状態を晒しております。

実験用の海水魚水槽は、こちらは意図的にゆっくりと進めています。水が落ち着くまで、慌てず焦らず、ゆっくりとです。もちろんまだ生体は入っていません。

マイクロバブルで有機物を絡めてオーバーフローさせることで除去する装置を稼働させ、照明(まだ点灯させない)を設置し、来週あたりにパイロットフィッシュを導入しようかと考えています。

さて、話は変わって、今回は新型のshin-agriGaLFについてのご報告です。従来から販売させて頂いているロングラン商品、agriGaLFは植物育成(野菜、花卉など)用でハワイ大学などでは水産養殖と水耕栽培を連結させた、いわゆるアクアポニックスなどにも数台使用して頂いており、ガッツリ制御が入った全自動運転モデルですが、shin-agriGaLFはこれらの制御を全部取っ払ったマニュアル運転式です。マニュアル運転と言っても運転自体はごく簡単で、圧力調整のためにバルブを手で合わせるとか、簡単な操作だけです。制御装置が入っていないので、間欠運転やタイマー運転、DO(溶存酸素)モニター値による運転制御、各種エラー表示などができませんが、その分コストも安く、つまり販売価格も安い。というモデルです。これが更に、陸上ポンプを水中ポンプに置き換え、呼び水の必要がなく、簡単に設置できる、新型のshin-agriGaLFの形で完成し、いわば、新shin-agriGaLFとなるわけですが(少々ややこしい)、水中ポンプとなったことで、陸上ポンプを本体に内蔵する必要がないことから、本体はふた回りほど小型化、スッキリしました。

突起するノズル部分を除くと幅181mm、奥行675mm、高さ238mmと、イメージで言うとエリエールの贅沢保湿ティッシュペーパーの箱を2×2で4個置いたときと同じくらいの大きさです。

shin-agriGaLFはshin-aquaGaLFとして養殖用にも使用可能です。ご興味おありの方がいらっしゃいましたら、是非こちらからお声がけください。

2025年5月21日 ラボ

水、投入!

新大阪駅から2駅北へ、江坂駅近郊にある当社ファインバブルラボでは、海洋生物に対するウルトラファインバブルの影響を調べる実験水槽を立ち上げます。

まずは見て楽しいトロピカルな海水水槽(W90 x D40 x H50cm)です。

底砂を敷き、昨夜水を投入しました。(必要な水の量が多すぎてまだ半分くらいしか入れられていませんが、、、塩水作りながら入れるので、結構大変なんです。)

水槽の立ち上げに関しては、最初にアラゴナイトという天然の珊瑚砂を敷き、その上にバクトサンドと呼ばれる微生物が生きたままの砂を入れます。更にその上に小粒の珊瑚石を敷きます。厚さは全部で約10cmほど。最低これくらいないと下部に嫌気層が形成されず、比較的無害ではあるものの硝酸塩が溜まる原因になります。

水を入れた後はろ過機を回してある程度落ち着いたところで水質を維持するために不可欠な好気性バクテリアを育てるためにパイロットフィッシュを数匹だけ投入する予定です。バクテリアがある程度増えてきたら、いよいよ狙いとする生体を入れていきますが、それはまだまだ先の話。まずは水作りです。

この水槽は見て楽しいものになりますが、今後設置する水槽は砂を入れず、単に普通の水かウルトラファインバブル水か、という違いだけで比較する水槽であったり、砂を入れてバクテリアを育てて育ち方にどうファインバブルが影響するかを調べる水槽であったり、ということで、何となく殺伐とした感じの水槽になる予定です。

見た目に楽しい現在立ち上げ中のウルトラファインバブル水を使用した水槽はラボの2階の事務所に設置してありますので、当社ラボへお越しの際には是非一度ご覧ください。(といいましても、あと3ヶ月は経たないとパイロットフィッシュ以外は何も入ってないガランとした水槽です)

2025年5月18日 ラボ

引越し

2025年5月1日~2日と、大阪にある当社ファインバブルラボの引っ越しを行いました。

古巣であるIDECの建物(新大阪駅近郊)から、地下鉄御堂筋線で言うと2つ北に位置する江坂駅近郊への移転です。

大量の水を使用した実験のニーズが高まってきた状況下において、旧ラボでは配管の取り回しひとつとっても、また、大きな水槽を置くにしても無理があったことから、もっと広い場所が必要!と移転を決断したわけですが、荷物を旧ラボから新ラボに運び込むにつれ、「あれ??」と思うことがひとつ。「これだけの荷物がどうやってあの狭い旧ラボの中に収まっていたんだ??」という疑問です。

あっという間に広いハズの新ラボは超重たい理化学用の机やダンボールの山でカニ歩きしながらの移動を余儀なくされるようになり、そこへ新たに購入した事務机やら椅子やら棚やらがどんどん到着し、カオス。。。

その後「ゴールデンウィークって何だったけ?」と思いながら、今日が何曜日かもわからないようになりながら、数日をかけて荷物を棚に入れ、机を組立て、などしてみると、「はあ、なるほど」と思えるくらいスッキリしました。と思っていたら、まだ荷物だらけの部屋が一部屋残っており、今はこの部屋を早く何とかしないといけない状態です。

という状況ではありますが、新ラボには既に数件のお客様がデモを見に、あるいは打合せにいらっしゃったり、で、業務は開始されております。

というわけで、新ラボの紹介です。

新ラボの1Fは水が大量に流せる実験場と、分析室にはNanoSight NS300、NanoSight NS500、SALD7500nono x10、Turbiscan Tower、ALTなどのウルトラファインバブル用測定装置がずらりと並び、ウルトラファインバブルであったかどうかの裏付けを取るための遠心分離機や超音波消泡機などの装置もど~んと鎮座しております。その他粘度計や光学顕微鏡やオートクレーブやオーブンや冷蔵・冷凍庫など並んでいます。

2Fの事務所はまだ一部の什器が到着しておらず、また、これから人数増加を予定していることから、部分的にぽっかり空いたスペースがあったりしてちょっと変で、更に、パーテーションを使用せず、ホワイトボードで区分けするなどしていることから更に変、おまけに実験用のまだ何も入っていない海水魚育成促進用の水槽が置いてあったりして、何かこう、簡単に言うと落ち着かない雰囲気です。

が、業務はしっかり開始しておりますのでご安心ください。

今回の移転をきっかけに、更に社員一同張り切って任務遂行に励みますので、皆さまよろしくお願いいたします。

2025年4月23日 展示会

プライベート展示会

昨年くらいから、急にお客様が開催なさるプライベート展示会に呼んでいただき、出展させて頂く機会が増えたような気がします。

一般の、ビッグサイトなどでのデッカイ展示会と比較すると、総入場者数に相当する人数はもちろん格段に少ないのですが、いやいや、ブースに立ち寄っていただける方々の人数でいうと遜色ないことが多いと思います。

それどころか、プライベートな展示会ですから、ある程度テーマが絞られているわけで、同じ業界あるいはアプリケーションに携わる方々ばかり濃い人々が多いので、内容も濃いわけです。出展させて頂く側にとってはありがたいことです。

プライベート展示会のようにテーマが絞り切られたものは極端な例かもしれませんが、展示会はテーマが絞られていないと効果が薄い、というか、技術的には面白いから興味本位で立ち寄っていただく方は数多い、が、興味だけで終わる、にもかかわらず3日間(ほとんどの場合)という限られた時間の一部を取られている。ということで非効率極まりなかったりするわけです。

規模の大きな展示会は、規模に騙されず、結局どれだけ濃いお引き合いを、どれだけの数期待できるのかという基本のきの字をもう一度しっかり見定める必要があるとつくづく思います。

IFBもプライベート展示会など自社で出来るようになりたい。。。。

数社で集まってやってもよいかもしれません。例えば、ファインバブル生成装置、それを使った洗浄装置、ファインバブル測定装置、アプリケーション評価装置、といった感じのラインアップが数社が集まってできていて、オールインワン的にセットで販売ができれば面白い。

ああ、やってみたい、多分濃いお客様に相当来て頂ける気がする。(集客も出展数社でやるからそれなりにパワーだせるハズ)

来年あたりにやります。共同開催&出展社募集します。

2025年4月1日 ラボ

5月1日に、新ファインバブルラボへ移転します

最近ごく少量の水を使用するファインバブルアプリケーションがあるかと思うと、逆に大量の水を使用するアプリケーションも増えてきました。

特に洗浄用途やファインバブル技術応用でCO2を吸収するアプリケーションはとにかく使う水量が多く、流量も大きいため1回の実験に3トンの水を溜めておいても、あっという間に水切れになります。3トンの水を使うために、3トンのタンクに水を溜めておいて、もう一つ3トンの水を受けるための水槽が必要になります。当然そのような水量を処理する装置もコンパクトとは言え小さくはありません(←難しい表現ですが)

ということで、「もっと場所が広くないとこれ以上のニーズにお応えするのは無理です。」とか、「お風呂をいっぱいにするのに18秒しかかからない勢いで出てくる水を多少こぼしても大丈夫な場所が必要です。」という社内の意見を、ドンと3トンの大きな器で受け止めて、ファインバブルラボを引っ越しすることに決めました。

移転は2025年5月1日で、新ラボでの業務開始は5月7日からです。

新ラボの住所・連絡先は以下のとおりです。4月30日までは誰もおりませんのでご注意ください。

〒564-0062 大阪府吹田市垂水町3-33-29

TEL:06-6123-1098

FAX:06-4560-7787

Mail:finebubblelab@ifbt.jp

現ラボは最寄り駅が新大阪駅ですので、駅で2つ北に移動することになります。駅からの距離は半分くらいになりますので、ご来社いただくのも少しだけ楽になるかと思います。(もうタクシーに乗るかどうかを悩んでいただく必要はありません。駅からは徒歩一択です)

大阪メトロ御堂筋線の江坂駅から東に徒歩で急いで5分、普通で7分、いいお天気だと10分です。途中江坂公園に寄ってしまうと30分かかります。

車でおこしの方はラボ前にお客様用駐車場がありますので、ご利用いただけます。

引っ越し前後はバタバタして通常運転に至るまではご迷惑をお掛けするかもしれませんが、何とぞご容赦ください。腰に気を付けて引っ越し頑張ります。

2025年3月18日 訪問

新型機

ここしばらく、新型機の開発がすごい勢いで進んでいます。使い方によって便利なように従来メインであった高揚程の陸上ポンプだけでなく、水中ポンプを使用する事例が増えそうです。水中ポンプの場合、呼び水とか考えずにドボンと水中に入れてPOWER ON !すればよいだけですので、楽と言えば楽。まあ、水中にポンプを丸ごと入れてしまうわけですから、純水を使うようなアプリケーションには使えませんが、農業関係など特に超綺麗な水でない場合はOKです。

他にもいろいろありまして、今までありそうでなかったポンプレスモデルを今日出荷しました。液体がポンプを通らないのでこちらはそもそもコンタミが少ないのと、ご要望があれば接液部材をステンレス製の部材とEPDMやFKMなどのOリングだけにすることが可能なため、いろんな液体を流すことができるようになります。Oリングの部材さえ選べば例えば強アルカリだって気にしない、はっはっは!となるわけです。まあ、運転に手間はかかります。フルマニュアル運転ですので、、、

大型の設備ではなく、卓上レベルで、ポンプレスで、いろんな液体や気体が使えて、且つ、ポンプも電子制御もないのでお値段的にニトリ的なわけでして、これはファインバブル研究をなさっている方の中には、そうそう、こういうのが欲しかったのよ、とおっしゃる方もいらっしゃるのでは!?と思ったわけです。早速ほぼ全部ステンレスモデルを作って販売しようと思います。バッチ式のファインバブル生成装置で、500mLとか4Lとか8Lとか、いろんなサイズで作れます。マイクロバブルとウルトラファインバブルのノズルが1個づつ付いて、差し替えて使えます。

ご興味おありの方は是非、お問合せください。

2025年3月10日 お知らせ

Hawaii Department of Agriculture(ハワイ州農水省)

Hawaii Dept. of Agriculture(HDOA)の知人から、突然、「来週環境系の会議で東京行くんで、久しぶりだし、晩御飯でもどう?」というお誘いがあり、東京の米国大使館の目の前のレストランで食事しながら情報交換・打合せを行いました。HDOAではCO2削減による温暖化防止や、化石燃料代替品の開発に向けてユニークな取り組みが進行中で、予算もがっつり付けるとか付けないとか、、、大変興味深く話を聴かせて頂き、意義深い時間を過ごすことができました。我々もモタモタしているわけにはいきません。ファインバブル技術には地球環境改善との相性が良い多くのアプリケーションがあります。ハワイからはここ1年半ほどご注文も頂いておらずご無沙汰ですので、大きめのご注文を頂戴するため、今回の打合せ内容をヒントに鋭意地球環境改善に役立つ機種の営業活動を推進していきます。

今回の打合せは前後のスケジュールがどうしても調整できず、夕方新幹線で新大阪から東京に着いて、溜池山王まで地下鉄乗って、晩御飯食べてその脚で大阪に戻って、、、というのは体力的につらいものでございましたが、ディナーがおいしかったので良しとします。

2025年2月14日 セミナー

セミナー講演のおしらせ【CIC関西部会】(終了しました)

2025年2月14日に(一社)建設情報化協議会(CIC)関西部会にて「ファインバブル技術~洗浄とCO2回収への応用~」という題でお話しさせて頂きました。たくさんのご質問も頂戴し、盛り上がりました。個人的に驚きだったのは他の方の発表で、カメラで撮影するだけで3Dのデータが出来上がり、バーチュアルでその中に入っていけるというシステムがもう出来上がっているということで、まるで未来の技術を見ているようでした。というわけで、大変盛り上がったわけですが、もっと盛り上がったのは終了後の懇親会であったことは皆さま想像に難しくないかと思います。さすが神戸元町中華街。中華料理は絶品でしたが、キリンのマークの瓶もやはり安定のおいしさでございました。

あ、サラーっとこのような話を書いておりますが、何と、本稿今年初なのでございます。たくさんニュースがありすぎて書く時間がない、書く時間があるときは書くことがないというジレンマです。ごちゃごちゃ言わずに、もう少しコマメに書こうと思います。

2024年12月27日 製品

御礼

今年4月にIFBテクノロジーズが設立され、7月から本格的に業務を開始してから半年が経過しました。準備期間を含め怒涛の日々ではございましたが、皆さまのおかげにて順調なスタートダッシュを決めることができました。心より感謝申し上げます。

例えて言いますと、オートマの大型バスから、マニュアルシフトのラリーカーに乗り換えた気分で、ハンドル操作はシビアに反応し、アクセルとブレーキのレスポンスは速く、何より悪路であってもガシガシ進めるようになってきています。これからも私どもIFBテクノロジーズはラリーカーの集団でありたい!と思います。

今年はファインバブル技術を応用してCO2を液中に溶解させたり、液中の鉱物成分と反応させたりすることでCO2を捕まえたり、有効利用したりする装置「CaLiB」を開発しました。いわゆるCCS、CCUS用の装置です。手軽に設置も移動もできるこの装置は、来年、再来年と、特に工場や建設関係の現場から広くご採用頂ける製品となり、IFBとしては、ご採用頂く度に地球環境をちょっとだけ良くすることにも貢献できる!と考えますと、ワクワクして夜しか眠れません。

皆さまに、本当にしっかりと支えて頂けた2024年でした。それが何より嬉しいことでした。

来年は、まだまだ高めのギアで低回転数で悠々と走ってはいられません。2025年はキツイ上り坂や悪路が待っているかもしれません。いや、待っていると考えて、ギアは低めのエンジン高回転で機敏な動きを維持していきたいと考えます。

2025年も、引き続き、IFBテクノロジーズをよろしくご愛顧・ご支援くださいますよう、お願い申し上げます。

2024年12月12日 セミナー

ご報告【ファインバブルアカデミー2級講座】今年度分終了

小職が講師兼コーディネータを務める(一社)ファインバブル産業会主催のファインバブルアカデミー2級講座が2024年12月12日に開催され、これで今年度実施予定分が全て終了しました。

ご参加いただきました皆様には御礼申し上げます。また、講師としておいでいただきました慶應義塾大学/寺坂先生、京都大学/上田先生、イズミテック/安藤様、日本カンタム・デザイン/入江様には大変濃くて深いお話しをしていただき、誠にありがとうございました。

来年度も多分秋から冬にかけて4~5回アカデミー開校の予定ですので、今年おこし頂けなかった方々でファインバブルの技術に関し、アッと驚くディープな泡の世界をお求めの方々は特に、是非ご参加ください。具体的な開催日程が決まりましたら別途情報UPさせて頂きます。

今年のアカデミー2級講座は非常に盛り上がりました。ご参加いただけました方々からの質問の数が多く、またレベルも高く、また、多くの方から「ショックを受けた」「私がやっていたことは正しくなかったのかも、、、」「もっと早く受講していれば、無駄な時間を使わずに済んだのに」といった数々のコメントを頂戴しました。来年度も張り切って、ファインバブル技術の基礎から応用まで、しっかり短時間で学んでいただける機会を作りたいと考えております。

とりあえず、今年度分のアカデミー2級講座は成功裏にこれにて終了、ということで、ほっとしております。

2024年11月18日 展示会

ご報告【未来モノづくりAWARD2024 第三位!特別賞受賞】

2024年11月13日(水)~15日(金)インテックス大阪にて開催されました「未来ものづくりEXPO2024」に出展しました。

私と技術営業部長2名は3日間立ちっぱなしで脚がガクガクしており、エプソムソルトを大量投入した熱めの湯舟に入るのが待ち遠しくて仕方がなかったのはいつものことなのですが、多くのお客様に当社ブースにお立ち寄り頂き、誠にありがたかった3日間でした。御蔭様でCO2ガスの回収・貯蔵・有効利用(CCS、CCUS)に使用するファインバブル技術応用の新製品「CaLiB」に関して、数多くのお引き合いを頂きましたことに加え、具体的な使用方法など、非常にありがたい情報を頂けました。

また、展示会場内で開催されたFBIAセミナーでは、「ウルトラファインバブルの測定方法とその解析手法」に関して講演させて頂きました。少々マニアックな話ではあったのですが、ご好評を頂戴し、私の脚はガクガクのままでしたが、気持ちは少々浮かれさせて頂きました。やはりウルトラファインバブルの測定に関してお悩みの方々は多く、また、データの読み方に関しても講演中多くの方々が、「うんうん、ふむふむ、なるほどぉ」とうなづかれており、話もしやすかったです。

そして、新製品「CaLiB」は、地球温暖化を防止する技術として、同時に、企業が社会的責任を果たすために有効な1アイテムとして高くご評価いただき、何と、何と、何と! 日刊工業新聞社主催「未来モノづくりAWARD2024」にて第3位(特別賞)に選出されました。(副賞として、来年の同展示会出展分1コマは無料券を頂きました。ありがたい。)

「やはりこの製品を開発してよかった、販売することで地球環境改善に寄与できるなんて、本当にスバラシイ!」と自画自賛しつつ、脚をもみもみしながら帰途についたのでありました。

「CaLiB」は今回参考出品でしたが、近日中にオフィシャル販売開始としたく、またご案内させて頂きます。

2024年11月9日 展示会

セミナー講演のお知らせ【未来モノづくりEXPO】<終了しました>

2024年11月15日(金)未来ものづくりEXPO2024内FBIAファインバブルセミナーにて講演いたします。

テーマは「ウルトラファインバブルの測定方法とその解析手法」です。

粒子軌跡解析法を中心に、取得したデータをどう読み解くかを解説します。「え!?じゃあ今まで測定していたのはバブルじゃなくてコンタミだったかも!?」というショッキングな気付きがあるかもしれませんし、データが正しいことの裏付けを得る方法など、ディープなウルトラファインバブル測定の知識を得ることができると思います。是非ご予約の上、ご来場ください。

もちろん、当社の技術顧問、慶應義塾大学教授 寺坂先生の基調講演もお見逃しなく!

詳細はこちらからご覧ください。

@インテックス大阪、セミナー会場A(2号館)11:00~14:30(11:00~寺坂先生、12:00~IFBテクノロジーズ)

2024年10月23日 展示会

展示会出展のお知らせ【未来モノづくりEXPO】<終了しました>

2024年11月13日(水)~15日(金)未来ものづくりEXPO2024に出展いたします。

ファインバブル産業会(FBIA)ブース内にはロングラン人気シリーズ[GaLF]に負けない(ハズの)新シリーズ、最新ファインバブル生成機[CaLiB]を展示!(カリブと読みます。ジャマイカの風を感じる名前ですが、ジャマイカは関係ありません。)

展示機は[CaLiB]シリーズでは最も小さい、液流量50L/min (3トン/h)です。

地球環境改善にこの1台。詳細は是非現地にて実機を見ながらご説明させてください。

展示会詳細はこちらからご覧ください。

2024年10月23日 セミナー

ファインバブルアカデミー開催のお知らせ

2024年10月23日にファインバブルアカデミー2級講座のハンズオン講義が開催されました。受講者の方々からの数多くのご質問や技術的なお悩み相談等で盛り上がり、相当のファインバブルに関する情報・知識を吸い上げて頂けたことと思います。

次回、次々回のファインバブル2級講座は、2024年11月26日、2024年12月12日の開催となっております。是非ファインバブル技術の知識レベル向上を図って頂き、ファインバブル技術2級オフィサーとしてご活躍頂けますよう、この機会をご活用ください。

*上記開催日までにオンデマンドオンライン講座を修了しておいて頂く必要がございます。

*詳しくは、こちらをご確認ください。

2024年9月17日 展示会

洗浄総合展出展のお知らせ <終了しました>

いよいよ明日9月18日から、「洗浄総合展2024」が東京ビッグサイトにて開催されます。

会期:9月18日(水)~20日(金)

場所:東京ビッグサイト 東ホール W20 (一社)ファインバブル産業会のブース内

是非当社ブースにお立ち寄りください。

洗浄総合展の詳細はこちらをご参照ください。

2024年9月13日 セミナー

ファインバブルアカデミー開催のお知らせ

慶應義塾大学・寺坂先生や、京都大学・上田先生らと共に当社が講師を務める(一社)ファインバブル産業会主催の「ファインバブルアカデミー」実務コース2級講座の受講者募集中です。直近の予定分に関しましては既に満席となっているため、以下の日程分で募集中です。

2024年11月26日(火)

2024年12月12日(木)

詳細情報・お申込みはこちらをご参照ください。

2024年9月11日 展示会

展示会出展のお知らせ <終了しました>

洗浄総合展2024(東京ビッグサイト東ホール)に出展いたします。2024年9月18日(水)~20日(金)の開催です。

(一社)ファインバブル産業会(FBIA)ブース内での展示です。是非ご来場ください。

洗浄総合展2024に関してははこちらをご覧ください。(事前入場登録で入場料は無料となります)

2024年7月28日 製品

新製品発売のお知らせ【UFB連続濃縮装置】

ウルトラファインバブル連続濃縮装置がヤマト科学株式会社より発売されました。

詳しくは、こちらからご確認ください。

当社が独占使用権を持つ特許技術を利用し、また、当社にて技術監修を行っておりますので、使用方法や応用方法など、お問合せページよりご連絡ください。

2024年7月28日 お知らせ

(一社)ファインバブル産業会に入会しました(正会員)

(一社)ファインバブル産業会に入会いたしました。(正会員)

→ リンク (一社)ファインバブル産業会

2024年7月1日 製品

IDEC(株)ファインバブル事業は当社へ移管されました

IDEC(株)のファインバブル事業が当社に移管されました。ファインバブル生成装置「GaLF」の製造・販売を主に、測定装置などの付帯機器や、お客様の技術開発支援事業を開始いたしました。

2024年6月6日 お知らせ

コーポレートサイト

コーポレートサイトが立ち上がりました

2024年4月30日 お知らせ

当社設立いたしました

ファインバブル技術専門会社として、当社 IFBテクノロジーズ株式会社が設立されました。

お問い合わせ

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