ISO会議。
今、ファインバブルの国際標準をつくるISO、TC281の会議でアメリカはニュージャージーに来ております。
日本との時差13時間でほぼ昼夜逆転ですので、会議を終えてホテルに戻ると日本との仕事が始まります。で、翌日の朝も会議のスタートが早いので、早く寝なければいけないのですが、なかなか「ふう~疲れたぁ」と言いながらすぐに寝るわけにも参りません。パタパタと今日やらねばならない仕事だけを完了させ、時差でツライのは熱めのシャワーと冷ためのビールで洗い流し、気絶なのか寝てるのかよくわからない感じで寝ることになります。
今回初めての経験として、アメリカ(ニューアーク空港)に入国する際、入国審査でキオスクでの入力もせず、CBP/MPCというちょっとだけ入国審査早めに受けられるレーンに並べるためのアプリの手続きもせず、スルッと、誰も並んでいない(一人も並んでいない)入国審査官のところに行って、簡単な質疑応答(何しに来たん?→国際会議や。 何日おるん?→9日やね。 どっかアメリカでここ以外の他のとこ行くん?→会議終わったら取引先のアリゾナ寄ってシャシャッと日本に帰るわ)だけして、指紋押すやつもせず、顔写真だけ撮ってスルッと入国できてしまいました。多分、今回が飛行機降りてから入国審査終えるまでの時間の最短記録です。
なかなか快適でした。が、
疲れていたのか、ホテルのシャトルバス乗り場で、「あ、これだ」と乗ったバスが、同じホテル系列の違う場所のやつで、(アパホテルのアパホテル新大阪と新大阪駅前江坂アパホテルの違いみたいな)、実際にホテルについてチェックインするときに、フロントの人に「ありゃ、この予約、ここちゃうで」と言われて私は「へ?」となって、Uber呼んで再度正しいホテルに移動、ということになり、Uberを待っていたら、他の日本人のISO会議出席者数名がシャトルバスで私と同じく間違ったホテルに到着、「ここではないよ、君たち間違ってるよ」と訳のわからん間違いの先輩づらしながら正しいホテルにUberで移動。その後も同じく間違う人あったらしく、多分合計10人くらいの人が間違えて、これは「そもそもあのバスが、ホテル名はでかく書いてあって、店舗名が小さく書いてあって、そもそもよくわからんのが悪い」という結論に達しました。大阪で言うと「なんば駅行き」とでかく書いてあって、近鉄の難波なのか南海の難波なのか、地下鉄のなんばなのか、といったことがすごく小さく書いてある感じです。
まあ、間違ったのは自分ですから仕方ないんですが、ふと思ったのは、「あ、」と思っただけで、すぐに何の問題もなく対処できたことです。まず、①あれま間違った。②まあ、同じ系列ホテルが他にもあることはわかる。③疲れてると間違うこともあるさ、④Uberすぐ呼べる(アプリ入ってる。呼び方もわかる。)。ということで、ほぼ全く実害なく対処できた。ということです。
トラブルがあっても、対応できるように普段からしておけば、被害はほぼ出ない。ということです。現に私が呼んだUberも、同じく間違った日本人と同乗することで、自己負担はビール1杯分にも満たない金額で済みました。
普段から不断の準備と覚悟をしておくべし。と再度思った次第です。
